2019年7月7日日曜日

個展 "海辺のrectangle" 開催します




tegamiya solo exhibition
“海辺のrectangle”
2019 8/7 wed - 25 sun

海辺を描いた小さな絵たちと
それに詩を添えた小さな手製の本を販売します。
ふと思い立って一人海辺の町を訪れ、波をみつめ
日が暮れて帰る一日のように、静かに心をみつめる時間を。

場所
シャララ舎 琥珀糖と喫茶のお店
OPEN 水・木・金  14:00 〜 21:00
             土・日  12:00 〜 19:00
定休日 月・火 
●京王線「笹塚駅」より徒歩8分
●バス停「笹塚二丁目」より徒歩5分
〒151-0073 渋谷区笹塚1-42-7-10

◆海にまつわるソーダ水や琥珀糖をご用意します。
◆喫茶室内ではお話はできませんのでご了承ください。
 作家在店時は特別に、作品についてお話させていただきます。


思えば生まれたときからずっと
海になんとなく近い場所で生活しています。
今住んでいる場所も「山と海と文化のある場所がよいな…」と
思って選びました。
住処という点では、山や森を選びましたが
それは私にとって「海」は永遠に神秘だからだと思います。

海は、あまりに広大で、あまりに非日常。
計り知れなさ。様々な表情。こわさ。
だからこそ、日常をぬけだして訪れれば
新しい気づきをくれたり、言葉を失ったり
不要なものを洗い流してくれることもある。
私にとって、海とはそういうものです。

海辺とは、日常(個人)と非日常(広い世界)が交ざる場所。

夏休み、海まで行けない人にも広い海を感じてもらえるような
また、作品をみてふと「海に行こう」と思ってもらえるような
そのような展示会となることを願っています。






2019年6月28日金曜日

個展"手紙が運んだ物語" 開催中です


【個展】 "手紙が運んだ物語"
6/26 - 7/8
at ranbu(大阪)
12:30〜19:30 火曜休

いつまでもとっておきたくなるような
手づくりの紙雑貨とともに
作家活動15年間の作品の中から
特別に「物語」を感じる原画作品を
選んでお届けします。

15年目にして、関西初の個展です。
身体的なこともあって
なかなか遠方での展示が難しいところ
ranbuさんの全面的なサポートをいただき(心強い!)
開催の運びとなりました。

紙雑貨もたくさんご用意しますが
やはり原画の持つ色、立体感、素材感!
この貴重な機会にぜひ実物をご覧ください。
もちろん原画も販売いたします。


私の記録が正しければ…
初めてranbuさんにお世話になったのは
2012年の企画展「雨を楽しむ方法」だったようです。
7年も前?びっくり!
長いこと気にかけていただいています。


この真夜中のサーカスのカードも
その頃からお届けしていて
今回もご用意させていただきました*
糸で綴じて作った、特別なカード。

大阪G20と期間が重なってしまいました!が
ranbuさんは平常通り営業されるとのこと。
電車なども通常通りだそうです*
周りの商業ビルなどはお休みのところが
あるそうですのでご注意を。

しっとり梅雨の合間、絵や紙雑貨の物語に
浸りにいらしてくださったらうれしいです。
浸れるほど、たくさんご用意しています◯











2019年6月23日日曜日

*6月のお話*水色の月


カレンダーの絵の中で、一番始めにできあがった絵。
水彩を始めてみよう、でも私にできるだろうか、と
まだ悩んでいたころ
強い衝動をもって描き上げました。
「水彩でも自分の作品が作れるかもしれない」と
初めて思えた作品です。

私の住む北鎌倉は今の時期、
道を歩いているだけで紫陽花に溢れています。
まるで広大な紫陽花の園のなかに住んでいるみたい。
子どものころ、この時期に来ていた鎌倉の
昔の思い出とも重なり、ノスタルジーも感じてしまう。

雨上がりの散歩で、水の滴る美しい青の紫陽花をみていたら
どうしてもこの様子を”水彩”で描きたいと感じました。

紫陽花はhydrangea..水の器という意味の名前を持っています。
下向きに垂れたこの花は、まさに器のように見えて
集めた清らかな水を、誰が飲むのかしらと思いながら。

潤い。色の移り変わり。青の濃淡。
迷いもなく追いかけて夢中に描いて生まれました。

この絵を描くために水彩を始めたのかも、と感じるほど
本当は手放したくないような気もしている
原点のような絵です。

---
この絵は26日より始まるranbuさんでの個展にて
展示・販売いたします。
個展期間はカレンダーもranbuさんでも販売します。
---

蟹座のオーナメント


夏至、蟹座の始まりです。

安心できる場所("家"のような存在となる場所や人々)
を作り、育てること。
愛情と繊細な感受性をそのために使うこと。
守るものがあるからこその
心の揺らぎや不安、警戒心。

月が蟹座の方の下で
長いことお仕事していたことがあり
半端なくかわいがってもらいました。
何をしても全肯定、親以上のような
愛情の深さにびっくり。
甲羅の内側に入れてもらっていたんだろう
と思います。

蟹座の支配星、月。
タロットの月のカードは
不穏な雰囲気がしますが、私は好きな絵柄です。
感情に揺れること、不安になること、醜いこと
この世界にはたくさん起こります。
同じくらい
美しいこと、優しいこと、輝くような真実も。
ただただ明るいだけでない世界の全て
光と闇をみつめていく
そのための場所を作るっていうことなのかと。

ゆらぐ水辺(心)と、聖母の象徴の百合の花。
"家"のまわりには夏至祭のハーブ、マグワートを
結界をはるように囲んで描きました。

心から安心できる場所が、育ちますように。


2019年6月8日土曜日

ライブ&マルシェ"みずいろ" に参加します




【イベント参加のお知らせ】
ボーカルユニットLong Brunchさん主催の
ライブイベント&マルシェ"みずいろ" に参加します。
6/16(日)11~17時
鎌倉 garden&space くるくるにて

不思議なご縁が少しずつ重なってつながって
Long Brunchのあさこさんと知り合うことができ
イベント参加の運びとなりました。

まだお会いしていない中で、ご紹介いただいた音源が
私がそのときに熱心に読んでいた宮沢賢治の
星めぐりの歌、だったこと。→ click!
あさこさんが初めて手にとってくださった私の作品が
「水色の月」だったこと。
5月のピアノの絵を飾って曲作りしてくださっていること。
展示にも来てくださり、すみれと石の絵を
ご自身のようだと感じてくださったこと。

まだ出会ったばかりなのですが
何か偶然ではないような重なりに感謝して。

マルシェにはいろいろ紙雑貨を並べます。
水色の月カレンダーとその原画もいくつか。

イベント詳細、ライブのご予約は
フライヤー画像をご覧ください。

そして、大きなお楽しみのひとつ
ご縁を結んでくださった碧と緑さんの
お弁当もご予約がおすすめです。
円覚寺の安寧さんなど、鎌倉のさまざまな場所で
活躍されている野菜料理人さんのお弁当*

初めての参加でドキドキしていますが
よき一日となりますように*
よろしくお願いいたします!



2019年6月7日金曜日

"メイポールの下で" 通販のご案内

**6/12で締め切ります**

"メイポールの下で"に出品していたものの中から
pick upして通販のご案内をいたします。

遠方で、体調のことで、実際に足を運ぶことができなかった…
というお声が届きましたので、このような形にしてみました。
ご利用いただけましたら幸いです。

*通販の流れの詳細についてはこちらをご覧ください → Click!
*紙雑貨を通販ご希望の方はカタログをご覧ください → Catolog Page
 次回展示準備期間のため、在庫があるもののみの対応となります。
 ご了承くださいますと幸いです。

---
◆Maypole Dance Mobile /18,000yen 税込 
メイポールダンスをモチーフに
一点ずつ水彩で描いてお作りした、絵のようなモビールです。
風に吹かれると、野原に遊ぶ少女たちが
輪を描きながら永遠のダンスを踊ります。

リース部分の直径約140mm、糸の長さは調整できます






---
◆Belenus
宵の木木の合間に 新しい風が吹いた
太陽がけものの姿を借りて 大地に降りたち
暗い森を照らした
春が来た 春が来た よろこび おどろう
目覚めたばかりの草花を摘んで
大切な場所に飾ろう
大切な人にあげよう


太陽の神さまがシカの姿で夜の森におりたち
植物を照らすというベルテーンのお祭りの伝承から
インスピレーションをもらいました。
新しい季節のお守りのように
魔よけや太陽にまつわる植物を、水彩で描いて。
ひもの部分はメイポールのリボンのように
ひとつひとつ糸を編みました。

しか本体のサイズ 約100 × 95 mm


◯Belenus ルー 売約となりました
古代に魔よけの力があるとされた
葉の形の美しいハーブを描いて。
深い森の色。



--
◯Belenus マリーゴールド 3,800yen 税込
太陽に向けて花を咲かせることから”太陽の花”と呼ばれる。
輝く日差しの色。





--
◯Belenus ラベンダー 3,800yen 税込
清潔を表すハーブ。香りや殺菌作用から万能薬とされてきた。
透きとおる泉の色。



---
◆Salvation  売約となりました
古いグラスに入った絵のオブジェ。(グラスとセットの販売です)
水彩で描いた忘れな草の輪と白鳥。
湖で一人泳いでいた、飛ぶことを忘れた白鳥を
グラスでそっとすくって。
ほら、どこへでもいけることを思い出して。

テーブルに、戸棚にぽんと置いて
気軽に飾れる絵としてお楽しみください。

グラスのサイズ 37 × 93 mm
ヴィンテージのグラスですが、状態はきれいです。




◆目覚め 原画フレーム 売約となりました

地球は青いと知っていても
世界を何色とみるかは
君の感性で 持っている色で
君が決めるんだ


切紙の上に色鉛筆で着彩した作品です。
繊細な細部をお楽しみいただけます。

フレームサイズ 272*222 mm







コナフェさんケーキトッパー 納品しました





【納品のお知らせ】
小平の焼菓子のお店、コナフェさんへ
ケーキトッパーを納品しました。

短い期間にたくさんの方がお選びいただいたとのこと
ありがとうございます*
なくなったものの再納品のほか
夏をイメージしたクールカラーも
新しく作ってみました。
ネコのモチーフのお花を
タンポポからマーガレットにかえてみたりも。
文字の部分と、動物などのモチーフの部分の
組み合わせは自由です。
店頭でお好きなものをお選びくださいね*

お誕生日の思い出のひとつとなれたら
とてもうれしいです!

2019年6月3日月曜日

双子座のオーナメント



【双子座のオーナメント】
好奇心のかたまり、情報通、頭の回転の速さ。
コミュニケーション上手、ユーモアのある人、
気分屋さん、自由人。
などなどがキーワードに出てくる双子座の世界。
よく話す人、書く人、
自分の周辺をあちこち回って
新しいことを探している人に出会うと
何かしら双子座の星をお持ちかな?と思います。

占星術のお話として面白いのは
牡牛から双子になって、初めて他人が意識される、
他人を意識して初めて「この世界にいる自分」を
意識できるということ。
「自分」以外のものが自分の周りに溢れていることに
気づいたときの
知りたい、関わりたい、理解したい。
知ったことを伝えたい!の気持ち。
そんな気持ちで、双子座の方はお話してくれているんだな〜
と思うとうれしくなります。

自分の考えを固執から解放して自由に風にのり
他者の思考にふれ自分のなかにとりこみ続け
活き活きと伝えてゆく。

そもそも「双子」ってすごく不思議な存在ですよね。
自分にそっくりの、でも自分ではない他者が側にいる。
その身近な他者に関わっていくと
結局見えてくるのは鏡にうつった
「自分自身」なのかもしれないと想像します。

双子座は神様と人間の子どもなのに
私は小鳥の姿で描いてしまいました。
ピチピチと高らかに鳴き続けている小鳥。
軽やかに風にのり
獲物や仲間を探し続ける姿が双子座っぽくて。
神話を詳しく調べたら双子は「卵」で生まれたそうです。

チョウチョも風に乗って蜜をあつめるイメージ。
スズランは、風に揺れる鈴なりにつけた花が
「軽やかさ」「おしゃべりしている友人たち」
「双子座が集めてきた、たくさんのいい話」のイメージです。

言葉、コミュニケーションって本当に難しいです。
環境も、考えも違う人と人
わかりあえないことのほうが普通なのだと思っています。
だけれど、心の奥が通じ合うような
たくさんの言葉をいただき、救われていることも本当です。
とっても難しい道具だけれど
いつか心地よく扱えるようになりたい。
まだまだ学びの分野です。

2019年5月28日火曜日

ラッピングペーパー


ご要望のありました
ラッピングペーパーを初めて作りました。

手彫りゴム版のイラストを印刷した、植物と動物の柄です。
B4サイズで、やや小さめですが色違いの2枚セットです。
わら半紙のそぼくな味わい。
一部、ホワイトインクでハンドプリントもしています。

ブックカバーに、小さな贈り物のラッピングに
カットして便箋に、自由にお使いください。

B4サイズ(257×364 mm)
1セット2枚入り(グリーン系1枚、グレー系1枚)
250yen + tax

このようなパッケージです。

Letterset Moon and Forget-me-not





季節の移ろいゆく日々に
次々と咲く花たち
動いてゆく星のことを思いながら。

便箋は、ざらりとした風合いの古い紙を使っています。
とっても味わいのある紙ですが
多少の紙焼けやしわが入ることもあります。
ヨーロッパの古く素朴な暦や草花の本を開くように。
手紙が、まるで時を経て届いたかのような
不思議な感覚を楽しんでいただきたいです。

この紙でのご用意は
紙材なくなり次第終了となりますので
もしどこかで見かけてくださったら
お手にとってご覧くださいね。

封筒は、イメージに合う既製品に出会うことができ
古紙の混ざったニュアンスのあるブルーグレーの封筒に
手彫りのゴム版をひとつひとつプレスしました。
忘れな草は、インクを混ぜて押したので
一枚一枚、濃度がちがいます。
月はシャンパン色です。

1set
便箋 3枚入り 約148 × 210 mm(A5サイズ)
封筒 1枚入り 約114 × 162 mm(洋2サイズ)
500yen + tax

このようなパッケージです。

Letterset Sun and Chamomile





季節の移ろいゆく日々に
次々と咲く花たち
動いてゆく星のことを思いながら。

便箋は、ざらりとした風合いの古い紙を使っています。
とっても味わいのある紙ですが
多少の紙焼けやしわが入ることもあります。
ヨーロッパの古く素朴な暦や草花の本を開くように。
手紙が、まるで時を経て届いたかのような
不思議な感覚を楽しんでいただきたいです。


この紙でのご用意は
紙材なくなり次第終了となりますので
もしどこかで見かけてくださったら
お手にとってご覧くださいね。

封筒は、イメージに合う既製品に出会うことができ
古紙の混ざったニュアンスのあるブルーグレーの封筒に
手彫りのゴム版をひとつひとつプレスしました。
太陽はシャンパン色です。

1set
便箋 3枚入り 約148 × 210 mm(A5サイズ)
封筒 1枚入り 約114 × 162 mm(洋2サイズ)
500yen + tax

このようなパッケージです。