2009年11月、神保町AMULET開催のグループ展に参加しました。
神保町リトルエキスポと連動したミニマムでかわいらしいイベント。
閉じている扉を…こっそり開けて
中をみることができます。
「こどもの情景」という言葉を、
自分が幼い頃から長く好んで見てきたものたち、
と受け取り創作した作品です。
美しいもの、あやしいもの、不思議な世界、科学とは何か…。
美や謎を好む私の頭の中を覗かれているような
作品が仕上がりました。
いつもとは違い、大きくて一点もの、
そして特定の空間のなかで飾ることが目的の作品作りは新鮮。
ご来場下さった方、本当にありがとうございました。
少し暗くて、なんだか居心地がよい。
ごちそうさまでした。
今回の2作品の詳しいご紹介は、後ほど。
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