2019年5月28日火曜日

ラッピングペーパー


ご要望のありました
ラッピングペーパーを初めて作りました。

手彫りゴム版のイラストを印刷した、植物と動物の柄です。
B4サイズで、やや小さめですが色違いの2枚セットです。
わら半紙のそぼくな味わい。
一部、ホワイトインクでハンドプリントもしています。

ブックカバーに、小さな贈り物のラッピングに
カットして便箋に、自由にお使いください。

B4サイズ(257×364 mm)
1セット2枚入り(グリーン系1枚、グレー系1枚)
250yen + tax

このようなパッケージです。

Letterset Moon and Forget-me-not





季節の移ろいゆく日々に
次々と咲く花たち
動いてゆく星のことを思いながら。

便箋は、ざらりとした風合いの古い紙を使っています。
とっても味わいのある紙ですが
多少の紙焼けやしわが入ることもあります。
ヨーロッパの古く素朴な暦や草花の本を開くように。
手紙が、まるで時を経て届いたかのような
不思議な感覚を楽しんでいただきたいです。

この紙でのご用意は
紙材なくなり次第終了となりますので
もしどこかで見かけてくださったら
お手にとってご覧くださいね。

封筒は、イメージに合う既製品に出会うことができ
古紙の混ざったニュアンスのあるブルーグレーの封筒に
手彫りのゴム版をひとつひとつプレスしました。
忘れな草は、インクを混ぜて押したので
一枚一枚、濃度がちがいます。
月はシャンパン色です。

1set
便箋 3枚入り 約148 × 210 mm(A5サイズ)
封筒 1枚入り 約114 × 162 mm(洋2サイズ)
500yen + tax

このようなパッケージです。

Letterset Sun and Chamomile





季節の移ろいゆく日々に
次々と咲く花たち
動いてゆく星のことを思いながら。

便箋は、ざらりとした風合いの古い紙を使っています。
とっても味わいのある紙ですが
多少の紙焼けやしわが入ることもあります。
ヨーロッパの古く素朴な暦や草花の本を開くように。
手紙が、まるで時を経て届いたかのような
不思議な感覚を楽しんでいただきたいです。


この紙でのご用意は
紙材なくなり次第終了となりますので
もしどこかで見かけてくださったら
お手にとってご覧くださいね。

封筒は、イメージに合う既製品に出会うことができ
古紙の混ざったニュアンスのあるブルーグレーの封筒に
手彫りのゴム版をひとつひとつプレスしました。
太陽はシャンパン色です。

1set
便箋 3枚入り 約148 × 210 mm(A5サイズ)
封筒 1枚入り 約114 × 162 mm(洋2サイズ)
500yen + tax

このようなパッケージです。



"メイポールの下で" 幕をとじました




連日、本当にたくさんの方におこしいただきました。
いろいろなかたちで気にかけてくださったみなさま、
ありがとうございました。

驚くほど、感性の柔らかく豊かなお客さまたち。
メイポールを知らずとも、お話に耳を傾けてくださり
それぞれのお客さまの目に喜びの五月祭が広がっていること、
その輝きでわかりました。

大切なご家族やご友人にと…選ばれる方もとっても多くて。
絵を前に涙される姿には、こちらが洗い流されるよう。

こんなに”春”を満喫したのは初めての経験でした。
誘ってくださった篠田夕加里さんに感謝を…。

ゆかりさんの記事、ご覧いただければうれしいです。
https://www.instagram.com/p/Bx80qn3lfym/?igshid=1q88pnwk91p2m


代わりに私は自分の話をしてみます。
長ーくなってしまったので、もしよかったらで◯



私の作品作りは「森」のようだ、と以前より
ときどきお声を寄せていただいて。
たしかに、底知れない場所で
木漏れ日や、悲しみの深い沼や
未知の動植物との出会いを
一人、迷いながら探し続けているようです。

ゆかりさんはそんな森にポーンと現れて
「広場で五月祭をするからさ!
森からなにかいいものを持ってきてね♪」
と声をかけてくださいました。

私の森にはなさそうな、リボンも少女もダンスも
ゆかりさんのそよ風のような絵と一緒にならべたいものも
悩みながらも、意外とたくさんみつけることができて。
ヨーロッパの文化を勉強しはじめていて
すでに手元に資料もそろっていました。

広々な広場を用意してくださった葉っぱ小屋さん。
「せっかくゆかりさんが結んでくださった機会、
森ごと持ってきても大丈夫ですよ♪」
充実のラインナップ置かせていただきました。
happa doさんの動物たちのゆるりな表情と
丁寧な糸運びに励まされながら。

5月の広場は、ぜんぜん作風のちがう3人の作家が
不思議とやわらかい調和を奏でていました。
そこへあんとす堂さんが
やさしく明るい魔法のような言葉をふりかけて。
たくさんの方が想いを寄せて集まってくださり
メイポールの完成!

このとき、この場所で、ぴったりと心の奥が合っている
奇跡に立ち会えたみたいです。


いっぽう私の内心は、楽しみな反面
つい最近まで不安と緊張ばかりで。
こんな素晴らしい人たちがそろって
ぜったいによい会になるに違いなかったから。
前回のメイポールが、黄金色や桃色のような
すばらしい会であったことを知っているから。
その到達点が見えていたから
自分の力が足りるのかと焦りました。
反省点も山ほどあります。

だけど、後悔のない努力の結果が、奇跡なんだと思えています。
私のたくさんの至らなさと不器用さを、許し補ってくださった
チームメイポール2019に、心をこめて感謝を。

広場で遊ぶ美しく楽しい日々を思い出に、私は森に帰ります。
でもなんとなく、これからの森は一人でない気もしています。




2019年5月20日月曜日

*5月のお話*水色の月


5月の絵は、実はとても悩んで生まれました。

制作中もよく聴いている好きなピアニストの方が
鎌倉の洋館でのコンサートをされて
音楽、それが含まれる空間
その空気が心に残りました。
ピアノの向こうの大きな窓に
曲に合わせてさまざまな風景が
見えるように感じて。
お散歩が好きなピアニストさんは
自然のなかで出会うものを
(この日はたしか、カエルの話をしてました)
楽しまれているみたいで
音楽も、森のなかを歩くようなので
納得なのです。

5月の絵を描こうとイメージをしたときに
ふと"5月の風"という言葉がよぎりました。
これもまた、子どもの頃演奏した
思い出の曲のタイトル。
ならば何か音楽をテーマに描きたいと思った時に
上の記憶が降りてきました。

けれど、音のイメージがすばらしすぎて
描きたくてもうまく描けなくて…
時間をかけて、何度も何度も塗り直して。

私は、自分の心にささる音楽に出会うと
いつも風景が目の前に広がるのですが
(みなさんはどうでしょうか)
目に見えない世界でイメージした景色を
目に見える絵にすることは
その音楽を愛すれば愛するほど
難しく感じます。
音楽は私には表現できないぶん
憧れの気持ちが強いということも
あるかもしれません。

描き続け、迷子になって
わからなくなってしまったとき
絵を額にいれて飾ってみたら
なんとなくあのときの洋館の窓のように
森のところが光って見えたので
この絵は完成ということにしたのです。

この絵を特別に好きだと言ってくださる方が
今ではたくさんいてくださいます。
"メイポールの下で"の期間中は
葉っぱ小屋さんにて原画を
展示販売してもらっています。
どうぞご覧ください。

*この絵は売約が決まりました。
心を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました。




2019年5月4日土曜日

牡牛座のオーナメント


【牡牛座のオーナメント】
明日は牡牛座の新月ですね。
星座のオーナメント作り、
忙しくてお休みしようかと思ったけれど
星座は季節と結びついているので、その季節に作りたく。
牡牛座、間に合いました。


花が咲き乱れ、緑が力を増し、動物が生まれるこの時期が
まさに牡牛座の雰囲気。
美しいもの、美味しいもの、よい香り
上質な肌触り、豊かな音、心地よい空間…
五感に優れ、こだわりを持ち、自分の目で見極め
大好きなものを集め、囲まれて自分が安心できる場所を作る。

牡牛座は生まれたばかりの個のエネルギー(牡羊座)を
現実的に固めてゆく地の星座&固定宮なので
やはり個の意識で「誰がなんと言っても、私はこれが好き」
を貫く感じがします。
牡牛座の力が強い人がこだわって選ぶものは
すごく上質なものが多いと言われ
お店してる方、コレクターも多い気がします。
飲食のお仕事してる人も。
動物が好きな人も多いような。
自分の喜びや感動を大切にできる感覚。
愛と美の星、金星と関わります。

新緑の大地で美しい花や動物に輪のように囲まれ
喜び、安定や安心を求めるイメージで
私が描いたのはノウサギ、ノイバラ、ケシ、スミレ。
人に頼らず大地にしっかり根づき繁栄しているイメージ。
現実的に築き上げる力。
また、野のものからでも、自分の感性で
美しいものやよい香りのものを選ぶことができる力。
そういうイメージを込めました。


余談です。
先日、メイ・サートンの『ひとり居の日記』を読み
とても他人事とは思えない、強いものを感じたのですが
深い深い精神性、感情の揺らぎへの考察など
とてもさそり座ぽい?と思いつつ
(もしかしたら月がさそり座なのかしら)
5/3のお生まれなので(お名前がMayさんですしね)
太陽は牡牛座でした。
毎日のように触れられるお庭のお花や動物たちのこと
住まいやしつらいへのこだわりは、たしかに牡牛的だなあと。