アメリカに住んでる友達と文通しています。
あちらのカードや切手を使って送ってくれて、
このお手紙が太平洋を渡ってきたんだ…と思うと
とってもうれしい。
時間をかけて、手書きでたくさん書いてくれているのも。
フチに糸がかがってあって、一工夫あるのもうれしい。
今時、なにかきっかけがないと文通は始まらないけど
逆に、手紙をかくときがあれば、
一通一通を特別なものに感じることができる。
贈り物を贈るような気持ちで、
封筒を選んだり作ったり。
谷中の「いせ辰」で買った、お気に入りの夢路の千代紙。
封筒をこしらえて、お返事を書きました。
柄名の印字がある耳をポイントに残して。
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