2017年2月19日日曜日

古道具を探しに、益子へ


やきものライナーという名のバスにのって北上。
益子はとても寒かった。
冷たい空気と、のんびりした町と雪の残った森の景色、
かわいらしいおうちたち(たくさんある!)が
マッチしていました。
のんびりした時間や古いものを愛する人たちがいて
町が続いているのだな。
いろいろなかたにやさしくしてもらいました。


泊まったホテルもかわいいたてもの。
露天風呂にはじめて入った(と思う)。
となりにかわいいパン屋さんがあって
朝ごはんに焼きたてが食べられました。


作ることを生活のベースにしている町だからか
なんだか居心地よかった。
すてきな品をみるとまじめに働くってすてきだと思う。
なにもないところですが…って町の方々が言ってたけど
たしかにコンビニもなくてびっくりしたけど
たくさんのものがなくても、幸せでいられるって強くてかっこいい。



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