2019年3月31日日曜日

5月のグループ展 “メイポールの下で”




在店予定日を追記しました(4/7)

【展示会のお知らせ】
グループ展 “メイポールの下で”
5/9〜26
11:00~17:00  月・火休

春の訪れや生命の持つ力を祝うヨーロッパの古い風習
“五月祭”に立てるメイポール
草花を輪にして飾り、その下で少女たちは
てっぺんから垂らした色とりどりのリボンを手にとって踊る…
花、光、リボン、ダンス…春の祝福をそれぞれの作家が表現します

篠田夕加里さん(絵)
happa doさん(モビール)
あんとす堂さん(カードリーディング) 
とともに
tegamiyaはメイポールをテーマにした新しいモビールや絵、
飾るもの、たくさんの紙雑貨をご用意します。

[場所]
鎌倉・葉っぱ小屋
鎌倉駅西口より左へ100歩
御成通り インテリアマサキさんの2階

鎌倉市御成町11-10 2F
tel.080-1164-9020
http://happado.com

[あんとす堂さんのカードリーディング]
9日(木)、19日(日)、25日(土)
11:30〜16:00
10分1000円〜。(10分ごとに1000円で延長可能)
ご予約は不要です

*tegamiya在店予定日*
9日、12日、15日(夕方)、18日
19日(終日お店番します)、26日
何もかいていない日は午後〜閉店くらいまで。


大好きな夕加里さんにお誘いいただき
ご一緒させていただく運びとなりました。
いつもお世話になっている葉っぱ小屋さんにて。
そして、草舟あんとす号さんの店主でもある
あんとす堂さんがリーディングをしてくださるそうです*
心温まり明日が楽しみになるようなリーディング、おすすめです。

春の喜び、花の精と遊ぶような色、かたち。
ご一緒する温かなみなさんのこと。
見ず知らずの花の少女や動物たちと
「はじめまして」と少しずつ対話するようにして
イメージをモクモクふくらませたら
新しい雰囲気の作品が生まれました。
自分でもびっくり。
たぶん私一人では生まれてこなかった作品たちです。
モビール、飾るもの、原画のフレームなど
新作をご用意しています。

鎌倉での展示♪とはりきりまして
紙もの雑貨もたっくさーん!ご用意しています。

私は5月の鎌倉が大好きです。
キラキラとした若い緑の木々、お散歩日和。
ぜひお出かけくださいね*



2019年3月30日土曜日

メイポールの下で DM制作しました




私も参加します、鎌倉葉っぱ小屋さんでの
5月の展示会 "メイポールの下で"の
DMを作らせていただきました*
撮影、デザインさせていただきました。

私自身、想いをこめてメイポール作品を作り
参加するみなさんとたくさんお話をし
この展示会への気持ちが高まっていて。
任せていただいたこのDM制作も
勝手にプレッシャーを感じまくりましたが(笑
思いのこもったみなさんのかわいい作品たち
摘んできた野の花たちに
胸を一人ときめかせながら
このほうがかわいいかな!
こっちのほうが引き立つかな!
などと、ワクワクしながら撮影しました。

作品たち、花たちがのびのびと見えたら…と
デザインもとてもシンプルに。
タイトル文字を、主催の篠田夕加里さんに
お願いして、すてきに書いていただきました*

明るい春の祝福を感じていただけますように。

おはがきの印刷が仕上がるのは来週くらい。
できあがりましたら
前回、芳名帳にお名前いただいた皆さまに
送らせていただきます。

“メイポールの下で”
5/9〜26 鎌倉・葉っぱ小屋さんにて
篠田夕加里さん
happa doさん
あんとす堂さんとともに

2019年3月29日金曜日

目覚め


春の展示に、テーマに合いそうな手元にある絵も
いくつか持っていこうと思っています。
例えばこの絵。

先日、カードリーディングされてる方から
「この絵はウェイト版タロットの
カップ10のイメージです」
とお話いただいて、とてもうれしくなった。
カップ(感情)が10(数字札最後、物語の完結)の
そのカードは、家族が抱き合い踊り
空にかかる虹をみんなで見ている絵。
心が満たされ、完成されみんなで末永く幸せに暮らす、
みたいなイメージの絵柄。

「目覚め」と名付けたこの絵は
描いたときの私の気持ちは、どちらかといったら
「魔術師」のほうの意味に似てるかもしれない。
自分の好きなもの、大切なものだけを詰めて
一人空に浮かび、未知への旅を始めた。
広い世界、不思議なこと、時には困難や悲しみにも出会う。
自分の持ち物、もしくは自分自身のみを信じて進んでゆく。
その先には、大地にいるだけでは出会えなかった
素晴らしい景色にもきっと出会うでしょう。

私が長年いた会社を辞めて
創作だけで生きてみようと鎌倉に移った2年前。
そこに咲く花をみつめて初めて描いた絵。
カップ10を目指しているし、
もしかしたらある意味
すでに手に入れているのかもしれない。

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購入ご希望の方、ご検討されたい方は
ご連絡くださいませ。
サイズや詳細などをお伝えいたします。
この絵は発表済の絵ですので、
展示に関わらず販売を優先いたします。
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2019年3月21日木曜日

牡羊座のオーナメント





12星座のオーナメント
「牡羊座」

一番先に生まれきたエネルギー。
純粋なる火の力。
もたらされた、鮮やかな夜明け。
燃えるナナカマドの実。

一点一点手でカットした切り紙のオーナメントです。
手作り作品のため、画像とデザインが多少異なる場合があります。
(画像はサンプルを撮影したものも含まれるため
お届けするものと個体差がある場合があります)

*解説書つき

本体のサイズ:直径約75mm
糸の長さ:約200mm
箱のサイズ:約105×105×27mm

6,000yen taxin

*繊細な作品のためお取り扱いにご注意いただけますと幸いです。
*星の部分は開くと立体的になります。
 糸の上をすべらせてお好きな位置に移動させて飾ることもできます。
*日光により変色したり、湿気でたわんだりしますが
 素材の経年変化も含めて永くお楽しみいただければ幸いです。

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2019.3.21

春分の日ですね。
今日から太陽は牡羊座へ。第一の星座。新しい1年の始まり。

私が占星術を学んでみようと思ったきっかけは
自分が生きている「世界」との付き合い方を学ぶための
一つの魅力的な手法だと思ったからです。
身の回りのことも、自分も他人も
突き詰めてゆくと「自然」であり
占星術は歴史のなかで個人と自然との対話を残した記録、
みたいに感じて。
歴史、文化史みたいなものが好きで
小さいころから神話や童話、あと天文学の本も大好きで
星をみながら読んでいました。

科学で証明されていないものを信じているのか、いないのか?
って聞かれると、どっちでもない気がします。
それより、その背景にある世界や人生の解釈、心理分析の深さ
自然の営みや生活文化から生まれたイメージの豊かさ
物語性が面白い。
そして当たるのはなぜだろう、と考えてみる。
神秘だらけで深く、面白いのです。

長くなりました。さて。
牡羊座は「始めるパワー」のイメージ。
溶けて混沌した世界の終わりから
ただ一人ビューンと生まれてきて
新しいことを始める。
私のまわりの牡羊座さん、いつも明るく活発で
「面白そうー!」と真っ先にノリノリで先頭に立っている。
私は「すごいスピードだなあ!」と思いながら
ゆっくり後からついていきます。
カラッとしていて勢いのある姿をみていると
こちらが元気になる。
そんな人には、いつも走っていてほしくなる。
楽しんで。迷わず自分を貫いていてほしくなる。

新しい芽吹きの季節、太陽の力が強くなり
何かを始めるのにぴったりですね。
種まきを始める季節。
牡羊座に「夜明け」「幕開け」のイメージが強くあって
夜から朝へパキッと世界が変わるような瞬間、
ドラマティックな場面を思って描きました。

ナナカマドの実を描いたのは
真っ赤な実は生命の色…血の色、炎の色とされるから。
日の出や日没の太陽の色。
七度かまどにくべても燃えないという伝説まであるそう。
ケルトのお話で、女性や生まれたばかりのもののために戦う
火の女神ブリギッドに捧げる植物というのも
火星がルーラーの牡羊に似合いそうで。
ドルイドは、新たな生命から冬の病気を追い払う魔法に使い
北欧では魔除けともされるそうです。
真っ先に駆けぬけ鮮やかに燃える、牡羊の世界。



2019年3月13日水曜日

*3月のお話* 水色の月





足元に咲く花のように、小さな淡い絵があります。
気づかれず通りすぎてしまう人もきっと多いですが
見つけてもらえたらとてもうれしく。

子どもの頃「季節」という言葉を知ったときから
それが好きでした。
いつも花の絵を描き、夏には海の絵を描き
冬には雪の絵を描き(今とおんなじ…)
季節が変わるごとにただその変化
色、におい、風に感動していました。

目覚めたばかりの若い緑色が、くるくると時計のネジを巻いたら
止まっているように見えた針が進みだす。
あのこが咲き、次にあのこが咲き、あのこは散り。
気持ちより先に、季節は変わってゆく。
時間のヴェールがかかって
「昨日」も「悲しみ」も霞んでゆく。
毎日の「ありがとう」と「さようなら」。

昨年の春、それぞれいつもよりずっと早く咲き始める花たちに
不安な気持ちになりました。
このまま季節がなくなってしまうのではないかと。
時計が狂って、ずっと速く進んでしまう。
たぶん私たちのせいで、急速に変わっていってしまう自然、
とてもこわい気持ちもしました。
今年はどうでしょうか。
もしかしたらスピードが変わってゆくことも
自然のシステムの一部なのかもしれない、
私たちも本当は自然の一部なのだから。
と、少し落ち着いてみられてはいます。

美しい季節が失われないように願いながら
この絵を描いたようにも思います。
時間よ、急がずに。でも、止まらずに。
どうかやさしいスピードで。


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この絵の原画は売約となりました。
気にかけていただいた皆さま
ありがとうございました。
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Ippitsusen / Sun and Moon




新しい一筆箋を作りました。
ちょっとしたものをお送りしたりするときに
ひとこと添える一筆箋をよく使うので
自分としても新しいものが欲しくて。

季節の変わり目の日々、次々と咲く花たち
動いてゆく星のことを思いながら過ごしていたので
こんな絵柄が思い浮かびました。

今回は素朴でざらりとした風合いの、古い紙を使っています。
とっても味わいのある紙ですが
こうした紙は二度と手に入らないことが多いので
商品化することがなかなか難しく。
今回ある程度まとめて入手できたので
作ることができました*
多少の紙焼けやしわが入ることもありますが
絵柄と合わせて、古い本の一頁のような風合いを
お楽しみくださるとうれしいです。

この紙でのご用意は
紙材なくなり次第終了となりますので
もしどこかで見かけてくださったら
お手にとってご覧くださいね。

約74 ×105 mm
1set 8枚入り/Sun 4枚/Moon 4枚 
300yen + tax


2019年3月10日日曜日

conafeさんのケーキトッパーを作りました



東京小平市の焼き菓子のお店conafeさんのご依頼で
ケーキのうえに飾る、ケーキトッパーをお作りしました*

ケーキトッパーは、海外ではよく使われるものだそうで
キャンドルやプレートのようにケーキを彩るもの。
ケーキのうえにスティックを2本差し
その間をむすび、ぶら下げて飾ります。

お誕生日のお歳によってはキャンドルの数が少ない
もしくは多くて飾りにくい、という方にも
おすすめなのだそうです。
ケーキを食べ終わったあとにも思い出として
お部屋に飾ったり、とっておけるところがすてきですね。

今回お作りしたものは
conafeさんの作られている
“素朴な生成り”のお菓子のイメージを大切に
柔らかなお色と風合いで手づくりしたもの。
そしてカラーバリエーションいろいろの文字の部分と
切り絵の動物などのモチーフを
お好きな組み合わせで選べるようにしました*
どの組み合わせにしようかな!と
選ぶ時間もきっと楽しく。

文字のところは薄い紙なので、窓辺に飾ると
光を通してかわいいです。

conafeさんもこのケーキトッパーを喜んでくださり
「この色合いのトッパーならラズベリークリームが似合いそう…」
などなど、ケーキのアイディアも
ここからいろいろと考えていただいて
どんなケーキのうえに飾られるのか
今から楽しみでなりません!

ケーキトッパーは店頭にて実物ご覧いただけます。
ケーキのご注文は直接conafeさんにお問い合わせください*