
《冬至の夜 永い夢》出展作品
【オブジェ 夜の仔】
13,000yen taxin
夜が育んだ馬の仔。
闇の濃淡。
雲間に見える星。
しっとりとした雰囲気の質感。
手のひらに乗る大きさ。
黒という色は不思議で、ちょっとした光の色で印象が変わる。
絵の具の調合も難しかったけれど、お気に入りの子ができあがりました。
暮らしの中、お手元に置いてお楽しみください。
紙粘土、紙、アクリルガッシュ、水彩
手製の紙箱入り
オブジェのサイズ 約80×65×25mm
箱のサイズ 約84×74×32mm
*経年や日光により変色・劣化します。
変化も風合いとしてお楽しみいただけましたら幸いです。
*衝撃を加えると割れたり欠けたりしますのでご注意ください。
*風合いを優先するために表面加工をしていません。
濡らしたりこすったりすると色落ちします。
*「コワレモノ」を指定して
ゆうパック60サイズ着払いでお送りします。
*
制作メモ
この仔は黒だろうと最初から思っていて、丁寧に黒く塗った。
その中に光が見える気がして星を描いた。
夜、窓の外、流れていく雲と
そのあいだに見え隠れする星たちを見た。
馬の仔にも雲のようにふんわりと白を乗せた。
やわらかくてやさしい夜として産まれた仔。
日々に寄り添う仔になれますよう。
ようやく躊躇いなく黒を選べるようになってきた。
若い頃の私が黒を選ぶと、暗いとかこわいとか
言われてきてしまったけど。
心地よくやさしく沈む、静かで穏やかな黒が好きだ。
…というのは、私のなかに何かの種が育ってきたからなのかな。
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