言葉に挿む 古都の思い出 昔から続いている 日々のことごと
竹
庭
海
辺
菓
子
洋
建
築
思い出の一片のような栞。
本を開く度に、懐かしい感覚を湧きおこすような情緒ある栞。
古都の趣。青青とした日本の風景。潮の香り。
和のものたち。歴史を感じる古い建物。
そして混ざり合う新しい感性。
小旅行で見つけた、小さなきらきらしたものを
いつまでも秘めて、ふと本を開く瞬間に香り立つ。
和のものへの憧れもこめて、完成した品です。
切り絵の原画をもとに印刷し、手づくりで仕立てている栞です。
糸先のモチーフが本にはさんだ時に目印になります。
各990yen taxin
(上記写真より変更点があります)
*パッケージを変更しました。
*「海辺」の糸、変更しました。
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